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2026.02.10
  • ファイル転送システム
JFEシステムズ

JFEシステムズ株式会社様の「eTransporter powered by AXLBOX」導入事例

設立:1983年9月

代表取締役社長 大木 哲夫

URL:https://www.jfe-systems.com/

JFEシステムズ株式会社は、前身である川崎製鉄(現 JFE スチール)のシステム部門を含め約 70 年間、製鉄所の生産・操業管理システム、本社基幹システム(販売・生産・物流、経営管理)の構築・運用・保守を支えてきた。現在は、JFE スチール向け業務システムのSIを担う「鉄鋼事業」、DXビジネスを推進する「デジタル製造事業」、ERPと自社開発のテンプレート群の提供によりシステムを構築する「ERPソリューション事業」、ITインフラの提供を行う「基盤事業」、お客様のニーズに合った業務システムを構築する「産業ソリューション事業」、自社開発およびアライアンスソリューションを単独または組み合わせて提供する「スマートソリューション事業」の6つを柱にビジネスを展開している。


帳票配信にeTransporterを活用してPPAPを全廃!

調達システムからの帳票発行を可能にし作業負担も大幅に削減

-eTransporter powered by AXLBOX 導入事例-

JFEシステムズ株式会社は、非EDI取引先への帳票送付における「脱PPAP」対応を進める中で、メール送信による暗号化ZIPファイル運用の非効率さが課題となっていた。同社ご担当は、「24 時間 365日連続稼働する製鉄所で培った経験・ノウハウに基づく大規模システム構築、操業データの高度活用(DX)が当社の強みです。ユーザー系システムインテグレーターとして、お客様との長期的な信頼関係を重視し、持続可能なシステム構築・運用を前提にしたシステムを提案、導入してきました」と語る。

EDI未対応の取引先に対しても、安全で効率的なファイル送受信を実現する手段を模索していた同社が選んだのは、AXLBIT株式会社が提供するファイル転送システム「eTransporter powered by AXLBOX」。選定のポイントとなったのは、①JFEグループのセキュリティポリシーに準拠した設計で容易に設定が行えること、②既存の調達システムに大きな改修を加えずAPI連携が可能であることの2点。AXLBITのサポートによりスムーズな導入検討と試験運用を経て、2024年11月に本格稼働を開始した。従来は暗号化ZIPファイルで帳票を送付していたが、eTransporter powered by AXLBOX導入後はAPI連携により調達システム上の送信操作のみで安全に帳票が取引先へ送信可能に。これにより、メール削除や受信拒否といったトラブルが解消され、再発行や押印作業などの手間が大幅に削減された。

現在では月平均約1,000件の調達業務のうち、非EDI取引先への帳票送信約350件をeTransporter powered by AXLBOX経由で実施。運用負荷の軽減と作業効率化を実現している。AXLBITの迅速な技術支援により、短期間での安定稼働を実現した今回の取り組みは、JFEシステムズの脱PPAP推進に大きく貢献している。

導入前の課題と解決

課題

  1. 暗号化ZIPの脆弱性と利便性の低下
  2. 再送・押印対応による業務負担増
  3. 非EDI取引先との送付方法が非効率

解決

  1. eTransporter powered by AXLBOXで安全な帳票送信を実現
  2. 調達システム連携で送付作業を自動化
  3. 再発行削減で作業効率と品質を向上

導入イメージ

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